店主敬白
20日(木)−24日(月)、更新をお休みします。
25日(火)にまとめて記事をアップする予定です。
Thu,30 June 2005

お知らせ

このblogを設置しているSeesaaさんがメンテを行われるようです。
以下、Seesaaさんのお知らせのページより。
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Seesaaサービス、サーバ増強に伴うメンテナンスのお知らせ
Seesaaサービスをご利用いただき、ありがとうございます。

Seesaaサービスでは、来月2日にレスポンス向上を目的としたサーバ増設作業を実施いたします。

本作業に伴い、下記の時間帯にてSeesaaサービスの一時停止が発生しますのでお知らせいたします。

■ 7月2日(土) 午前 2:00 - 11:00

サービス停止範囲は以下の通りです。

■ Seesaa全サービス

本作業中は、Seesaaブログ、Seesaaショッピング、Seesaaダウンロード、アカウントの全部のページが表示されません。また、サポートメールの受付・返信もできませんのでご了承下さい。

なお、終了予定時刻につきましては、作業の進捗状況により変更する場合がございます。

Seesaaサービスご利用のみなさまには大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。
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これはblogのbrowsingには関係ないのかな。念のため、見に来てくださる方にお知らせまで。

加えてお知らせ。
只今女主人Mの通信環境の悪化(無線LANが繋がらない、つながってもダイヤル回線より遅い)、及び多忙のため、コメント、トラックバック、メールへの返事が遅くなってます。ご容赦ください。でも必ずお返事しますし、TBいただいたらお邪魔しますので。更新もできるだけ毎日行うようにしていますので、是非お立ち寄りください。
また皆様のところへ立ち寄るのもなかなかままならぬ状況ですが、お邪魔して、時には足跡を残しますのでよろしくお願いします。


30日(木)12.54(GMT+1)追記。
通信環境回復しました。お騒がせしました。
posted by M at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電脳生活
Wed,29 June 2005

本棚設置しました。

本棚.org内に「Baghdad Cafeの本棚」を設置しました。左バーの「お気に入りリンク」からも入れます。
既読で、五つ星のものを入れてあります。
最初は40冊位だったのに、後から後から思い出して、現在60冊。「ランボー」は、個人的には金子光晴訳([Amazon])が好きだけど、一般的には堀口大学訳([Amazon][bk1])が浸透してるので2冊とも入れました。
菅浩江の「永遠の森 博物館惑星」([Amazon][bk1])だけはカテゴリが未記入。これはSFなのか、ファンタジーなのか。でも推理作家協会賞とってるしなぁ。他のカテゴリもざっくばらん。宮本輝の「避暑地の猫」([Amazon][bk1])だって、ミステリだよなぁと思いつつ「和書一般」。

それにしても、自分が恋愛物を殆ど読んでないことに気づく。この中で自分が恋愛物という認識なのは、「ノルウェイの森」(上[Amazon][bk1]下[Amazon][bk1])位。宮本輝だってミステリのように読めてしまう。

皆様もお勧めの本があれば是非教えてください。
posted by M at 13:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
Tue,28 June 2005

英語と米語−college

21日(火)の記事で、英語と米語の単語の違いについてふれましたが、今日は同じ単語でも発音が違うと言うお話。

こちらの人は、面と向かって「発音がおかしい」とは言ってくれないので、「発音がおかしい時は指摘してね」と数人の友人に言ってある。彼等彼女等が「ん?」と言う顔をして指摘してくれるのは、やっぱり'L'の入った単語。むづかしいよぉ。何年喋ってるんだか。

中でも1番指摘されるのが'college'。学校名に入っているので口にする回数も多いからだけど、しょっちゅう訂正される。私の'L'の発音そんなに悪いのか、と自己嫌悪。「コォレッジ」と友達のまねをして何度も繰り返す。でも次の時にまた同じ指摘を受ける。
今日初めてゆっくり話した友達もやはり「ん?」。「そうなのよ。いつも言われてるんだけど、私のLの発音ってダメでしょ」、「そうでもないけど」、「「カレッジ」って言っちゃうんだよね」、「それAmericanだよ」。

「ぎゃぼ」(byのだめ)
「あっちょんぶりけ」)・o・((byピノコ)
そんな微妙なことで通じないのか。

帰宅して調べたら、確かに米音は「kα'lidз(カレッジ)」、英音は「ko'lidз(コレッジ)」(注:印刷物の辞書では、前者は後ろの棒がまっすぐな'a'、後者は'c'の鏡文字ですが、ここではアルクの「英辞郎 on the web」に準拠)。長年私は自分の学校名すらろくに言えてなかったのかよ。_| ̄|○
長年の日本の英語教育が染み付いてる結果とも言えるけど。

私が普段利用している辞書は、PCに入っている某社の辞書で国語、英和、和英、英英付き。英和は発音も聞けるけど、これが米音。「ないよりはましだけどね」と上記の友人。

日々修行中です、ハイ。
posted by M at 06:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外生活
Mon,27 June 2005

ブロードバンド化計画in Japan−つ、疲れる。

実家がいよいよブロードバンドにしようかということで、妹を通じていろいろと相談のメールがくる。
だけど、これがさっぱりわからない。
まず、フレッツってなんですか?そこからわからない。NTTのブロードバンドサービスっていう理解でいいですか?
(田舎でよかった。これが都会だったら、さらにBフレッツだの、光だので悩まなきゃならないところだった)。
なんで、NTTのブロードバンドサービスと、各プロバイダのサービスが別個なんですか。プロバイダ側でNTTの申し込みもまとめてできる場合もあるけど。
日本のブロードバンド、各会社ともメニューが多すぎて複雑。最初の数ヶ月割引、とあっても、申し込みのタイミングで、例えば3ヶ月割引でなく2ヶ月になったり。なんでこんな複雑なことするのかな。昔会社でシステム部門にいた経験からすると、これだけ複雑なメニュー作って、そのためのシステム構築するだけでも手間と費用がかかっている気がするんですけど。

それから、ネーミングがヘン。FLET'Sって何語?どういう意味でしょう。他にも「モアスペシャル」とか、いちいちよくわからないカタカナを持ち出すのはなんで?○キロコースとか、もっとサービス内容がわかり易いネーミングにして欲しい。

今いる英国では、殆どの場合、各プロバイダともスピードごとに定額料金を打ち出して(その殆どは月13.99ポンド−17.99ポンド(約2,800円−3,600円)、初期工事、モデム代込みで、後細かいことは一切なし。中には電話かけ放題、デジタルTV込みで月30ポンド(約6,000円)ってのも。詳しく調べてないけど、これも初期費用ないんじゃないかな。日本はいまだIP電話もいちいち基本料金と通話料金(他会社や一般回線にかけた場合)もとられるんですよね。はじめに地元のケーブルTV局のサービスを教えてもらったけど、値下げしたとはいえ初期工事費用はまだまだ高くてびっくり。

日本のニュースで、「ブロードバンドは日本が世界一割安」という記事を見た記憶があるけど、こんなに入るときの手続きが面倒で、あとあとも料金体系が複雑で、ちっとも割安感がわかないのですけど。調べるだけで気力が失せてしまった。私がこんなだから、親の世代など押して知るべし。
仕事を人に丸投げしたことはないけど、今回ばかりは日本在住で既に自分家をBB化している妹に丸投げ。申し訳なし。それでも「どこのプロバイダがいい?」と聞かれて閉口。実家が今ダイヤルアップで使っているプロバイダを継続するか、私がアカウントを持っている別プロバイダを使うか、気を使って聞いてくれているのはわかるんだけど、使うのも料金払うのも私じゃないし、とてもじゃないけどサービス調べきれないから、決めてもらっていいから。S社でも、N社でもいいし、全く新規にOc社でもOd社でもB社でも、他でもいいから。ケーブルTVでも良いから。

最近は、この関係のメールがくるとぐったりしてしまうのが正直なところ。

皆さん、こんな複雑でいっぱいある中からどうやってプロバイダ選択されているのでしょう。ご助言いただけたら幸い。
posted by M at 12:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電脳生活
Sun,26 June 2005

おつりの計算in英国−足し算か、引き算か。

話には聞いていたけど、本当だった。

食材を買うのに、スーパーも利用するけど、近所の小売店、市場や路上の八百屋もよく利用する。値段も時にはスーパーより小売店のほうが安かったりするし、野菜や卵は市場の方が新鮮で物も良く、安いことが多い。

卵は近所の市場にいいお店を発見してそこで毎週購入。で、ある時、6個48ペンス(約96円)の卵を買った。丁度財布に小銭があったので、1ポンドと8ペンス出した。

卵小屋のおじさん、固まっちゃいました。

彼等はおつりの計算を足し算でする。どうするかというと、例えば48ペンスの卵を買って1ポンド出すと、こちらの手に小銭を返しながら、1ペニー出して「49」、また1ペニー出して「50」、次に10ペンス出して、「60」、また10ペンス出して「70」、10ペンス「80」、10ペンス「90」、10ペンス「1ポンド」と足し算で計算していくのだ。1ポンド8ペンスもらったら同じようにできるじゃん、と思うけど、これができないらしい。60ペンス足したら1ポンド8ペンスじゃん、50ペンスと10ペンス(あるいは20ペンス3枚でも、10ペンスと20ペンスどう組み合わせてでも)おつりでくれたらいいのにと思うのだけど。
これが日本なら、48円の卵を買うのに100円出したら、十中八九、100円-48円=52円、と計算しますよね。108円も同様に108円-48円=52円。

それ以来、市場や小売店で半端な小銭は出さないようにしている。
ただし、レジのあるお店は別。レジが計算してくれるからお店の人が固まる心配がない。

最近、市場の卵が6個40ペンス(約80円)に値下がりした。オジサン、小銭の計算が面倒くさくなったのかな。こちらには嬉しいことだけど。
posted by M at 15:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外生活
Sat,25 June 2005

Musical Baton:1人総括&番外編

先日Musical Baton。batonを回してからここまで答えてくださった方(樟乃坂の樟葉さん、ころりんぶろぐのころりんさん、いろいろな色・BLOG編のaikoさん)、ありがとうございました。書いてる時も、その後あちこち巡って他の方の記事を読んでいた時も「おお、こんな音楽もあったよな」と結構熱かったM。音楽ネタ、好きです。繰り返しにもなりますが、日頃のネタとは異なるネタで違った顔が見えたり、新しいblogを発見したり(いくつかRSS追加)。回してくださったtagebuch-zweitのseiさんにも改めて感謝。よく考えると、TBを受け取る前に書いてました。これ、batonを受け取ったことになるんだろうか。でも後でコメントをいただいたのでよしとしよう。

面白いなと思ったのは、seiさんから回していただいた私と黄夢さんがともに聖飢魔IIを取り上げてたり、私と私から回した樟葉さんseiさんから回ってた無料ブログでビジネスブログの深田さんがポルノグラフィティをあげてたりと、結構アーティストが重なっていたこと。他にも私から回したところで二人が「オペラ座の怪人」をあげてらしたり、深田さんは、私が取り上げようかどうしようか迷っていた「スカボロ・フェア」をとりあげておられたし。他にもタテヨコ見ていって、このアーティスト!と思ったもの多数。こんな繋がりも面白い。
Musical Batonの行方を追ったサイトはあちこちにあるようだけど、どんなアーティストや曲が取り上げられたかまでおっかけたサイトはさすがにないかな。追いかけ出すと膨大だもんな。あったらおもしろそうだけど。

で、以下は4番の「よく聴く、または特別な思い入れのある5曲」の番外編。記事を書く時点ではふっとわいて出たものを書いたし、今もそれに揺るぎはないけど、他の方の回答を見たり、あとでつらつらと考えて思い出した曲もある。よくコンサートに行ってたサザンや安全地帯、カラオケで必ず歌うアン・ルイス、Blue Harts、小沢健二が出てこなかったのは何故だろう。
ということで、もし全然違う環境や心境でいたらあげたかもしれないのが−

・アン・ルイス「Triangle Blue」
テレビ朝日(だったと思う)でとんねるずが出ていた深夜ドラマの主題歌。

・Blondie 'Call Me'
高校の体育祭でチアガールをやって、振り付けや衣装を皆で考えた(青春って奴?)。チアガール合戦で3組中1位だったのが良い思い出。

・サザン・オールスターズ「流れる雲を追いかけて」
遠いところまできちゃったなぁと思うときに口ずさむ歌。

・Deep Purple'Highway Star'
気合を入れたいときに聴く曲。特に以前の仕事の時は、嫌なことがあった夜や、厄介な打ち合わせのある朝には必ず聞いてた。

・斎藤由貴「土曜日のタマネギ」
煮込み料理をする時必ず口をついて出る歌。

・ちあきなおみ「喝采」
掃除機をかけるとき必ず口をついて出る歌なので←なぜだ?

全然 先日の回答とちがうやんけ。
Fri,24 June 2005

Opera+Firefox+電信8号←かなりマイナー?

あまりに暑いので、昨日ページの写真を夏風に変えてみました。相変わらず珈琲メーカーは故障中ですが、今回はアイスティをいれております。今回の素材もHareさまのところからいただきました。多謝。

でも、このアイスティ、OperaやFirefox、Netscape、Mozillaだと記事の背景まで透けて全部見えるのですが、IEだと記事の部分は隠れちゃってますよね。同じテンプレートを使って上手く全体に背景を入れてらっしゃる方もいらっしゃるのに、なぜ私のは上手くいかないんだろう。
一度記事の内容の関係で、IEで見ると記事部分が左バーの下に落ちちゃってたこともあったし。どうしてこんなにブラウザによって違うんだ。

私がIEでの異常に気づくのが遅いのは、私のメインブラウザがOperaとFirefoxだから。現在PCにあるブラウザは、Opera8.01、Firefox1.0.4、IE5.5、Mozilla1.7.8NN7.1

#そういや昔は、サイトを開設者は自分のPC環境を載せてたな。

Operaは昨日日本語版8.01がリリースされているのを見つけてlivedoor Operaからダウンロードしたばかり。ニュースフィードが独立して使いやすくなった。私がOperaを使っている理由は、これひとつでニュースリーダ機能(RSS(XML))まであるから。メールとチャットもあるけど、メーラは後述するように別のメーラなので使ってないし、チャットはやらないので使ってはいないけど。8.01では、タブブラウザを閉じるボタンがタブの上にきて、最初は今までの癖でつい右にカーソルを持って行っちゃったけど慣れてきたところ。「閉じたページ」も結構多用するけど、これが右にきているのも楽。というわけで、8.01に満足しています。

Operaの日本語ページができてたんですね。このスーパーマンもどきは何?(笑)

普段はOperaで閲覧してますが、キャッシュがおかしいので一部はFirefoxで閲覧。blogのカスタマイズや書き込みはFirefox。Operaだと、なぜか再構築の際[PR]の広告の2行目が出なくてそこで止っちゃうことがあるので。

Firefoxは、導入当初いろいろ質問した際、Vectorに設置されているFirefoxファンクラブの担当の方の対応がとても早くてよかったので信頼して使ってます。でも一番上と下のバーに出てくるマークがWindowsなのはなぜ?

IEが5.5で止ってるのは、一度6.0をダウンロードしようとしたらWinMeがクラッシュしてしまったので。それ以来怖くてIEは何も触ってません。IEを使うのは、IEしか受け付けないようなもの、例えば学校関係の登録や、銀行系のサイトでonline bankingをする時と、blogの表示を確認する位。NNとMozillaも、blogの表示確認位しか使ってない。

このblogに来てくださっている方も殆どはIEをお使いのようですが、上に書いたように、こちらが意図しているデザインと違っているのです。ちゃんとアイスティお出ししてるのに残念。

#LunascapeとDolphin?もしお客様でユーザの方がいらっしゃったら、表示確認のためDLします。Macには手が出せない。ごめんなさい。


メーラは電信8号。カスタマイズ性が高いのとウィルス対策のつもりで使い始めたのだけど、1メールごとにテキスト形式で保存される点も大いに気に入ってます。EdMaxに乗り換えようと思ったこともあったけど、このテキスト形式に慣れてしまって結局移れない。


こんな組み合わせで使っている人、いるのかなぁ。いたらスイッチオン!(by笑っていいとも)
posted by M at 04:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電脳生活
Thu,23 June 2005

私はジーコ・ジャパンを応援する。

結果としては一次リーグ敗退。決して褒めてはいけないのかもしれない。
けれど、「よく頑張った」と言ってあげたい。
今日のケルンでのブラジル戦。相変わらずのサンスポの速報サイトでの「観戦」。特に後半はやきもき。同点になった時は感動と(神様、もう1点)と祈る気持ちだった。

来年の今頃は今回以上のパフォーマンスをして、上を目指す。そんな土台になる今回のコンフェデ参戦だったと思う。
きっと来年は、もっと上にいるよ。

あー、その時ドイツにいたい。
posted by M at 07:37 | Comment(4) | TrackBack(1) | スポーツ
Wed,22 June 2005

Musical Batonがやってきたぁ(あー、びっくりした)。

ネットの世界にデビューしてまだ42日目。仮オープン中を自負しているくらいのblogなのに、

Musical Batonがまわってきました。

あー、驚いた。
tagebuch-zweitさんのところにおじゃまして、お、最近あちこちで見かけるMusical Batonがここにも(今日だけで4箇所目)、と、面白そうだったので先を読み進めた。おー、渋い趣味だなぁ、などと思っていたら、最後に名前が出てるんですもん。

ぎゃぼ!(byのだめ)
焦ったMは、猫に夜食をやって、シャワーを浴びてしまいました(なんだそれ)。

tagebuch-zweitさんもそうだけど、無料ブログでビジネスブログの深田さん、蜂蜜紅茶でお茶会をの四葉屋さん、遡ればLAZY CRAZT*BLOG!!!!のlazy_crazyさんといった、seesaaの世界では有名なblogの方々(CSSいじったり、テンプレ探したりするときに、大抵この辺りを訪ねて参考にしますものね)と同じページに名前を並べてもらっていいのでしょうか(汗)。

Musical Batonについてですが、tagebuch-zweitさんの記事を読んで、その前の方々のBatonの答を読んだり、指名してらっしゃる方でお邪魔したことのない方のblogを見て、netの世界がまたちょっと広がった気がして面白かったです。これまでBatonに答えてる人たちの記事も普段と違った感じで面白かったし。何よりワタシも音楽好きで、英国人と話すのにネタに困ると音楽とサッカーネタに持っていく位ですんで、喜んでお答えします>tagebuch-zweitさん。


1. Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
1.75GB。作業しながら音楽を聞くんで、ほとんどのCDをPCに落とし込んでます。


2. Song playing right now:(今聞いている曲)
tagebuch-zweitさんの記事を読んでた時はnews専門ラジオチャンネルを聞いていたので音楽はなし。この記事を書き始めたときはVirgin Radioをかけたので様々。Bon Joviの'Livin' on the Player'など。つい今ほど、Carl Orrfの'Carmina Burana'を使ったCMが流れてました。


3. The last CD I bought(最後に買ったCD)
・ポルノ・グラフィティ「雲をも掴む民」
・新垣勉「さとうきび畑」

この2年位CDを買っていない。


4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

・勿論Bob Telson:'Calling you'。
映画'Baghdad Cafe'の主題歌。blogのタイトルはこちらからいただきました。映画で歌ったJevetta Steeleや、カバーを出したHoly Coleのバージョンが有名ですが、私は作詞・作曲者のBob Telsonバージョンが好きです。このCD、廃盤なのかな。見当たりません。唯一見つけた写真付きページはここ

・The Beatles:'Help!'
ありがちですが、ここから洋楽の世界に入りました。

・Dana Berger:'lomedet lauf'
イスラエルの女性歌手。2年ほどイスラエルに住んですっかりイスラエルのポップスにはまり、今でも向こうのFM局をネットで生で聞いたりしています。何人かお気に入りがいますが、中でも1番気に入っているのがこのDana Berger。日本のちょっと(かなり?)前のニューミュージックのような雰囲気で、海岸沿いのドライブには最適。歌の内容は殆ど恋愛もの。'lomedet lauf'は彼女の最も売れたアルバム'ad hakutza'(The Edge)に入っている曲で、'I'm learning to fly'といった意味。失恋の歌です。
実はアラブ音楽も大好きなのだけど、今手元にカセット(だってアラブ世界は、今でもカセットが主流。日本の演歌の世界のよう)がないので歌手名と曲名がわからないので取り上げられない。残念。
[参考]Dana Berger official site

・聖飢魔II:「Winner」
聖飢魔IIは日本でも有数の、純粋なロックンロール・バンドだった−今年再結成されるそうだから「バンドだ」か−と思います。就業後、更衣室で髪を染め、黒ミサに参加したことも。めったにないけど、カラオケでこの「Winner」を見つけたら歌ってしまふ。ワタシにとっては、Queenの’We are the Champion'に匹敵するくらいの曲(サッカーの応援のBGMにしてもいいのに)。

・Now1998
オムニバス。英国に来たばかりで無我夢中だった頃に流行っていた曲が入っていて、当時を思い出すので。収録曲はRobbie Williams 'Millennium',U2 'Sweetest Thing', All Saints 'Never Ever' etc。詳細はここ



5. Five people to whom I'm passing the baton:(バトンを渡す5名)

これが困った。まだネットの世界に来たばかりで、殆どお友達いません。

でもなんとかやってみよう。いつも楽しませてもらっている以下の5人の方に、袖触れ合うも多少の縁ということで。突然ですみませんが、よかったらバトンを受け取ってください。

樟乃坂の沢口樟葉さん。
Weblogのtaksさん。
あきらの日記のあきらさん。
ころりんぶろぐのころりんさん。
いろいろな色・BLOG編のaikoさん。

#ヤクルトの古田捕手にバトンを渡したかった。ヤクル党>M。

うん、結構面白かったかも。

追記
質問事項書き忘れてました(-_-;)。

■Musical Baton
1. Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
2. Song playing right now:(今聞いている曲)
3. The last CD I bought(最後に買ったCD)
4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
5. Five people to whom I'm passing the baton:(バトンを渡す5名)

以上の質問に答えてください。(22日(水)2.09BST(10.09JST)追記)
Tue,21 June 2005

『カウチポテト』と言わないで

お暑うございます。今日21日(火)は夏至。暑い日中が長いのだなぁ。
昨20日(月)のロンドンの最高気温は30℃。大家さんが裏庭(といっても東南向きなので日差しが強い)に温度計を出してましたが、地表は40℃。猫がかわいそうなくらいの暑さ。といって着ぐるみは脱げないもんね。犬ははぁはぁ言ってますが、猫はどうするのでしょう。

そんな暑さの中、デモをした人たちが。
「『カウチポテト』という言葉はジャガイモのイメージを悪くしているので、辞書から削除するべきだ」と、英国ジャガイモ協会が音頭を取って、4,000人のジャガイモの栽培や加工に関わる人たちが、英国議会とオックスフォード英語辞典発行元の前で抗議行動を行ったそう。ジャガイモは本来健康な食品だから、他の言葉を使うべきだ、と主張。

そうかなぁ。ワタシは『カウチポテト』という言葉ができてから、ビデオを見るときにはつきものと、わざわざポテトチップスを準備していたのに。

次は家具業者が『カウチ』を使うな、と言い出すかも。

『カウチポテト』は、もともと米国で生まれた言葉で、発出は1979年のLos Angels Times、オックスフォード英語辞典には1993年に登場したそう。
そのうちイギリス英語では、言い方が変わるかもしれません。

英語と米語といえば、巷間よく話題になりますが、かなり違っています。渡英前にろくに勉強してなかったワタシ、今でこそエレベータを'lift'といい、観光客に「subwayはどこですか。」と聞かれて地下道が頭に浮かびますが(相手は地下鉄を尋ねている)、当初は相当面食らいました。「今日ブランチを取って...」と言ったら、「あ〜、それは米語」と英国人の友人たちに一斉に言われたり。先日も、大家さんが旅行に出るんで猫の世話を頼まれたとき、「で、tinをあげてね」。tin?いつも缶の餌とドライフードをあげてるけど、それ以外に何かあげるのかな?「tinって?」「あ、これ。」「あ、canned meat」。いまだにこんなことも。
ジャガイモ絡みで言えば、日本のファーストフードの「フライドポテト」。英国ではあの細長い形をした揚げたジャガイモは「チップス(chips)」。フィッシュ&チップス(fish&chips)にはこの細長い揚げたジャガイモがついてきます。日本でいうお菓子のポテト「チップス」は「クリスプス(crisps)」。
'couch potato'はなんと呼ばれるようになるのかしらん。

[参考] Farmers stew over 'couch potato'(BBC Newsサイトより)
posted by M at 16:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
Mon,20 June 2005

批評するということ

18日(土)に投稿したIsrael Philharmonic Orchestra(IPO)のBarbicanでの演奏についての批評が当地紙に出てきた。

The Guardian★★☆☆☆
The Times★★☆☆☆
The Independent★★★★☆

そんなにひどかったかなぁ。

The GuardianとThe Timesはいずれも、演奏前のスポンサーの宣伝の宣伝フィルムにチクリと苦言を呈している。演奏全般についても、「メータは、音楽にどんな解釈をしたかその洞察を加えるよりも、オーケストラの贅沢な音を楽しむことに満足していた。」(The Guardian)、「この誇り高きオーケストラがかつてこんなにも退屈な印象を与えた覚えはない。」(The Times)とけちょんけちょん。「平凡」「弱められている」「上品過ぎる」といった言葉が並ぶ。へぇ、プロの批評家が聞くとそう聞こえたんだ。「上品」ってのは私も思ったけど(とちょっと偉そうに言ってみる)

唯一The Independentだけが、「正確」という単語を並べて褒めている。「ヴァイオリン協奏曲も交響曲第7番にも、出だしで普段気づかない副次的主題に気づいた」、「交響曲第7番は、急がず、過剰に強調せず、またフレーズを甘やかす必要もなく高揚を微調整しうるアーティキュレーションの力強さを生み出している」。

聴く人によってこうも違うのね。7番は、指揮者によってはマラソン並みに早い曲になるらしいから、そういうものを期待している人とそうでない人の差、単純に好みの差なのかな。

何かを批評するということは、難しいのか、簡単なのか。人のしたこと、感じたことを、言葉だけで簡単にいってしまうことは容易い。それを安易にする「評論家」もどきが世の中にはいっぱいいる。
かつて勤めた職場で、作成した文章に手を入れる際ある上司が、「人の作業に手を入れることは、その人の労力の3分の1でできることだからね」と言っていた。私はその方の仕事振りを尊敬していたし、その方の訂正は、そういった仕事振りや経験に積み重ねられてなされるものだと思っていたので、素直に従おうことができた。でもそうでなくて、ちょっとした言い回しなどに不必要なケチをつけたり、ろくに仕事もしてないのに人の仕事に批判だけする上司の言葉には素直に耳を傾けられなかった(その人は案の定他の人からも耳を傾けられなくなっていった)。

例えば上のようなreviewで、彼らが長年にわたって音楽を鑑賞して、知識と経験を積み重ねて、それらを元にして批評する。その批評が的を射たもので、指揮者やオーケストラがその批評によって自分たちの演奏を見直し、更にいいものになっていく。こんな相乗効果があるなら、演奏者にも、聴衆にも良いことだと思う。でもそうではなく、批判せんとしてする批評は困る。実際に音楽を聴かず批評だけ目にした人は、その批評を鵜呑みにして、「メータもダメになったのか」とでも思ってしまいかねない。辛口の批評を好む文化背景もあるから、その分も斟酌するとしても。

スポーツ評論家、音楽評論家、文芸評論家、書評を物する人たちなど、世の中には「評する」ことを生業としている人がいるけれど、3分の1、いやそれほどまでの労力もかけずにただ思いつくままのコメントを言っているような人は、その浅さが読者や聴衆にいつか見抜かれるだろう。

ところで、日本では「ワイドショー」という不思議な番組で「コメンテータ」と称する不思議な人たちがいっぱい出てくる。人の所業をただ見ただけで思いついたことをいっている商売って本当に不思議だ。
posted by M at 19:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽:クラシック
Sun,19 June 2005

ティ・パーティ at ハムステッド・ヒース

暑いです、などと書いたら日本の皆様には「なーに言ってんの」とお叱りを受けそうですが、ロンドンは、昨日(18日(土))の最高気温が30℃、今日(19日(日))は予想最高気温32℃。天気予報では、hotに始まって、muggy、sticky(どちらもむし暑い−ちょっと不快な暑さで、やや湿気がある程度)、humid(湿気があってとても暑い感じ)と、暑さを表す形容詞がこれでもかと出てきます。「地中海のような気候」とも。これで「むし暑い」なんていってたら、日本には住めませんぜ>英国の皆様。

昨日は、その暑さの中、参加しているボランティア団体'Heath Hands'(左バー、お気に入りリンクから参照できます)の寄付金集めのためのtea partyが開かれ、昨年に続き手伝い要員として参加。
このparty、Hampstead Heathの一角を会場にして、お客様~一定の入場料を貰い、英国伝統のcream tea(スコーンと紅茶)を出すもの。スコーンや会場で売られるケーキはボランティア有志による手作り。6人編成の楽団が優雅な音楽を奏でる中、子供向けのフェース・ペインティングといったコーナーも準備して、お客様には緑の芝生の上でゆっくりお茶をしてもらい、我々はその上がりを活動費に充てる、という仕組。この他クリスマス・パーティも寄付金を募るのだけど、その際の食べ物も皆有志の持ち寄り。入場料は大人一人5ポンド(1,000円)程度。こうして手作りで、費用を低めに押さえて事を進めるところが英国らしいと思う。日本で寄付金集めにパーティといったら、パーティそのものが豪華過ぎますもん。

ケーキもスコーンも作れないワタシは、当日会場でお茶とスコーンをお客様に出す係。ピーク時にはひっきりなしにお客様が来て、ポット一杯の紅茶もあっという間になくなってしまい、次から次へと紅茶やスカッシュ(日本で飲むようなスカッシュと違い、果実飲料の元を水で薄めたもの)をつくってはお客様に出しつづける。昨年も今年も、いったんストールに入ったら休憩する間も、優雅な音楽に浸っている余裕もなく、終了時間まで動きづめ。昨年は、「紅茶のお代わりを」と差し出されたカップにオレンジスカッシュを注いで、ミルクオレンジスカッシュを作ってしまったワタシ。今年は、オレンジスカッシュを作ろうとして、沸騰したお湯を注いでしまった。それ位めまぐるしいんだけど、ワタシだけじゃなくて、カップを下げる係、洗う係、皆忙しいのは同じ(要領よく休んでいる人もいるけどね)。

終了後は(やったなー)という満足感で一杯。天候にも恵まれ(強力な晴れ女です>ワタシ)、ボランティア仲間同士、「よかったね」と健闘をたたえあう。さてどれ位寄付が集められたかな。

日頃部屋にこもりがちな生活だけど、学校での部活動をするにはちょっと年齢が高いワタシにとって、このHeath Handsでの活動が部活動のようなもの。それに学校生活だけではわからない普通の英国の生活が垣間見られるのも面白い。何より緑の下での活動が、いつも気分をリフレッシュさせてくれる。Heathでの時間はいつも貴重な時間なのです。
posted by M at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活
Sat,18 June 2005

イスラエル・フィル at バービカン

16日(木)、ロンドンのバービカン・ホールにて、ズービン・メータ指揮、イスラエル・フィル(以下IPO)の演奏を鑑賞。

と書いておりますが、実はクラシック音楽全然わかってません。以下はそんなほとんど初心者の人間が書いている感想です。ご笑読ください。

曲目は以下の通り。

ベトベン
Overture Egmont
Violin Concerto in D
Symphony No.7 in A

アンコール
ヨハン・シュトラウス
こうもり(多分)←だから、詳しくないんだって。

Egmontは、あっという間に終わっちゃって、「えっ、こんな曲だっけ?」。むかーしサントリー・ホールで東ベルリンのオーケストラで聞いて以来だけど、東ベルリンの演奏は、素朴な印象だったのに、この日は、妙にさらっと流れた感じ。

Violin Concerto、これがすごかった。
ソリストはNikolaj Znaiderという、 Danish-Israeli。今売り出し中(?)の若手バイオリニスト。
同じバイオリンって楽器を弾いているのに、こんなにいろんな音が出るのか、って位、これまでに聞いたことがない多彩な音。高い音、低い音、軽い音、重い音。一人でいくつもの音を重ねているような演奏をするかと思えば、ひとつの音でぐっと聞かせたり(そういう曲なんだろうけど、良く知らないMですので)。
体全体が楽器と化しているのでは、といった風に見える演奏で、音も彼の全身で響いてそれが外に出てきている感じ。会場中に響く響く。
時折汗を拭き拭き。演奏ってそんなに重労働なのか、汗かきな演奏家なのか、あがってるのか。でもそこが、まだあまり世慣れしてないようで、照れるような感じも良かった。
いやー、すごかった。私はバイオリニストではItzhak Perlmanが好きだけど、数年前Tel AvivでPerlmanの生演奏を聞いたときよりも感動した。こんなソロはじめて聞いた(そんなに数聞いてないけど)。終了後の拍手も「ブラボー」の賞賛も大きかった。
指揮台の上に立っているメータより背高いし(笑)。

(上で何度「すごい」と書いているんだ>あたし)。

でも、その拍手を上回る大拍手が起こったのがNo.7の演奏終了後。
第3楽章で妙にテンポよくなっちゃって、これは競歩のBGMですか。さっきまで普通に歩いていたトトロが急ぎ足になっている絵が頭に浮かぶ。しかし第4楽章はさらに飛ばす、飛ばす。もう少しでマラソンになりそうな勢い。
でも観客も大ノリ。前の席の紳士も、左隣の席のご婦人も、手で腿を叩いてリズム取ってる。右隣にいた、黒いキッパかぶった少年は最後座席で指揮してました。こいつ、将来俺様千秋様か。

で、ものすごい拍手にこたえてアンコール。
えっ、クラシックでアンコールするの。>ヨハン・シュトラウスの「こうもり」を演奏してくれました。

でも、そんなに真面目に聞いていたわけではないのです。
profile(左のカップから入れます)に書いたとおり、最近「のだめカンタービレ」がマイブームなワタクシ。演奏中、自分の中ではR☆Sオケのコンサートに来ている気分(R☆SとIPOを一緒にするなとお叱りを受けそうですが)。
バイオリン・コンチェルトでは、ソリストが胸に赤い薔薇をつけていたので(俺の真っ赤なルビーならぬ、真っ赤な薔薇だぁ)とか、(清良たん)と、大川先生見たく萌えてみたり。
No.7では、(これが、千秋様が巨匠にダメだしされた7番かぁ)と感動しつつ、(えー、こんな難しい曲のコンマスを峰クンがやったのか)と思ってしまい−音大生なんだからさ−、(あのティンパニ、「メータ様(はあと)」とか思ってないだろな)と想像してもう少しで吹き出しそうになるわ、クラリネットにくろきんを探したり、チェロに菊地君を探してしまったり。
IPO、ロンドンではベトベン一色でしたが、ウィーンでは「ティル」を演奏するんだ、ぎゃぼ。聞きたかったデス。
というわけで、当日は「のだめ」、特に9巻の世界なのでした。



IPOは、Tel Avivで聞いたときは、野暮ったくて垢抜けない楽団だなと思ったのに、今回は都会っぽく、大人っぽく聞こえました。振る舞いも違ったような。一度Tel Avivでメータで聞いてるはずなんだけど、どうしてこんなに印象が違うんだろう。Barbicanのホールはは、IPOの本拠地のTel AvivのMan Auditoriumのホールと似ていて、見た目の印象は大差ないのに。街の雰囲気のなせる業か。
イスラエルでは、上着着ないでシャツで指揮してましたから−クール・ビズ−。

ただひとつ、(あぁイスラエルだな)と思ったのは、普段以上に警備が厳しかったこと。鞄を開けての荷物チェックはなかったけど(イスラエルでは日常)、会場内には、Barbicanの警備員以外にユダヤ関係のセキュリティがあちこちに立っていた。
普段は本が入った大きなリュックやPCが入った鞄を会場内に持ち込んでいて、それを咎められたことはないのに、今回はBarbicanのセキュリティが EgmontとViolin Concertoの間に私のところにやって来て、「マダム、鞄をクロークに預けてください」。えっ、と思ったけど、理解してOKを告げると、「演奏を聞き逃してもらいたくないので、鞄は私がクロークに預けます。番号札を後でお持ちしますので」。
国を離れても、彼らイスラエルの人々がこんな警戒をしなければならないことに寂しさを感じた。

[参考]Israel Philhamonic Orchestra オフィシャルサイト

さて、この記事、押売新聞に投稿しようか、「クラシック・ライフ」にしようか。

[20日(月)追記]
20日(月)に、このコンサートについての当地紙のreviewとその感想を投稿しました。
posted by M at 18:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽:クラシック
Fri,17 June 2005

神様に手紙を書こう−ただし切手をお忘れなく

エルサレムの旧市街にある嘆きの壁。ユダヤ人にとって聖地であり、毎日多くの人−信者も観光客も−が壁に向かって祈りを捧げている。何か願い事があるときは、紙に書いて石と石の隙間に入れると願いが神様に届くと言われている。先日亡くなられた法王故ヨハネ・パウロ二世も、2000年の春の訪問時に、平和への祈りを書いて壁の隙間に入れておられた。

イスラエルには「神様」宛に手紙が届くのだそうだ。「エルサレム、西の壁(嘆きの壁の別名)、神様」と宛名が書かれた手紙が届くと、イスラエルの郵政省は、手紙を開封しないまま、壁の隙間に入れて神様に「届ける」。

似たような話はサンタ・クロースでも聞くが、こちらはフィンランドの郵便局に担当者がいて、お返事を書いているはず。
イスラエルの神様から返事が届けられなくなったのはこんな逸話があるから。

昔、郵便局員が神様宛の手紙を開けたところ、そこにはある貧しい男性が、神様に宛てて、どうか5,000シェケル(約125,000円)送ってください、そうすれば次の祭日をちゃんと過ごすことができます、と書いていた。手紙の内容に心を打たれた郵便局員たちは、寄付を募り、集めった4,300シェケル(約107,500円)を男の住所宛てに送った。2週間後、この男性から再び神様宛の手紙が届いた。開封してみると、そこにはお礼の言葉が。「私の祈りを聞いてくださり感謝します」。男はさらに次のように書いていた。「でも、どうか次回は郵便で現金を届けないでください。郵便局員が700シェケル(約17,500円)盗んでいました」。

[参考] Send God a letter, but don't forget the stamp(イスラエル紙ハ・アレツ、internet版)
posted by M at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | news
Thu,16 June 2005

カウンターつけてみました。

そうそう訪問者もいないし、seesaaさんはcgiだめだし、と、カウンターつける気はさらさらなかったのですが、無料の便利なカウンターがあることを知って、設置してみました。
XREA.COMさんのサービスです。あまりにあっけなく設置できてビックリ。

で、これまでどれ位訪問者があったのかとアクセス解析で確認したら、結構な数なので吃驚−最もその殆どは、何回も文章を書き直し、何度もデザイン変更している自分だろうけど−、そしてありがたや、です。やはり来ていただいて、コメントやTBをもらえるのは嬉しいし、励みになります。普通なら話す機会もないだろう人と、意見をやり取りしたり、面白いお話を読ませていただけるのは楽しいものだと発見。

気がついたら1ヶ月以上続いていて、一日飛んでしまったけど、毎日書けてます(とりあえずの目標が毎日書くことだったので)。まだ仮オープン中のような状態ですが、これからも継続して本格オープンさせていきますので、よろしくお願いします。
コメント、TB、mail、歓迎。お気に召したらリンクにも加えてくださいこれもきちんと左側に書いておこうφ(..))

以上、一ヶ月を経てあらためてご挨拶。(さてこれはどこのジャンルに入るんだ?)
Wed,15 June 2005

コメントとトラックバックを記事ごとにまとめた。

このページについての感想と提案をもらって、コメント欄とトラックバック欄を、それぞれ記事ごとにまとめるように表示してみた。こんな感じ。

生姜コーラ、効きました。
  M (06/13)
  ○○○ (06/13)

風邪−どう治してますか。
  M (06/12)
  ○○○ (06/11)

いろいろ探し回ったけど、結局は、記事タイトルとそのツリーの間に改行タブを入れたら、なんのことはない、綺麗に記事ごとに表示された。なんだ簡単じゃん、とホッとして、試しにIEで表示確認してみたら...上手く表示されてない。なんで?
他の方法があるのかなぁ。リストタブを使うと「・」の位置がずれて表示されてしまう。今日はここまで。はぁ。

このページに来ていただいているIE利用者の方へ。OperaやFirefoxでは、ちゃんと記事ごとに綺麗に分かれて表示されてますから。
当方、閲覧はOpera、投稿はFirefoxを利用しているのです。IEはめったに使わないんで表示確認が遅れます。ごめんなさい。
その他(Safari等)利用者の方、表示がおかしかったらご一報いただけるとありがたいです。
Tue,14 June 2005

On This Day in US-6月13日:ミランダ条項(66)、マイケル・ジャクソン(05)

1966年6月13日、アメリカ連邦最高裁で画期的な表決が下されている。曰く、被疑者は、不利になると思われることは黙秘できること、また取調べに際し弁護士を同席させる権利があることを明確に通知されければない。この判決は、その後「ミランダ条項」として、法の執行手続きに大きな影響を与えることになる。due process of lawを重んじるアメリカの精神を明確にした判決ですね。

2005年6月13日、マイケル・ジャクソンの児童虐待裁判で無罪の判決。
この裁判、英国でも毎日のように−BBCまでが−ニュースで報じて、今朝になってもトップ扱い。BBCの朝のニュース番組には法律学の教授から「友人の」ユリ・ゲラーまで引っ張り出して(笑)、長時間割く扱い。
この裁判、そんなに重要なの。さっぱりわかりません。重要だとしたら児童虐待がポイントなのか。単なる有名人のスキャンダル裁判としか思えないのだけど。たまたま容疑者が世界的なスターだった人物で、そんな人物が児童虐待他の訴えを起こされたことでセンセーショナルになっているだけではないのか。最も本国アメリカじゃ、んなどころではないだろうけど。時折挟まれるCNNのニュースのインタビューやコメントも感情的なものが多く、内容も支離滅裂で、何がなんだか。


ミランダ条項とは全く何の関係もないけど、将来「この日の出来事」に、ミランダ条項の判決が出たこととマイケル・ジャクソンが児童虐待裁判で無罪になったことが並ぶんだなと。勿論当事者にとっては、後者も重要な裁判だろうけど。これがアメリカなのかな。

New York Timesの'On This Day'のページを見ると、1927年にはリンドバーグがニュー・ヨークでパレードを行い、1967年には最高裁に初の黒人判事が任命されている。そんなこともあった日。

[参考]
On this Day (New York Times)

マイケルの裁判のニュースの終わりに、少しずつ彼の曲が流れた。彼の名前は繰り返し聞かされていたけど、曲を聞くのは久しぶりな気がした。

追記
ワタシの2005年6月13日−初めて猫の目やにを取ってやることができた日...どうでもいいことですね、ハイ(引っ掻かれない日記録も更新中)。
posted by M at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | news
Mon,13 June 2005

生姜コーラ、効きました。

11日の記事で風邪の治し方について尋ねた際、あきらさんからいただいたコメントにあった「生姜コーラ」試してみました。

これが効いたの、なんのって。

最初は早とちりして、買ってきたばかりの冷えたコーラに摩り下ろした生姜を投入。これが炭酸の刺激で鼻に効くわ効くわ。いや、今回は鼻は何ともなかったんですけどね。これもまた妙薬発見かも(転んでもタダでは起きない)。

そのあとコメントを読み返して、軽く煮立てて飲んでみたら...出るわ出るわ、ものすごい汗。今回は微熱が続いて、しかも汗が出なくてずっと熱が体にこもっている感じだったけど、これですっきり。その後2、3時間寝て起きたら、体にあった熱がくぐもった不快感は消えてなくなってました。

その後念のためもう一杯飲もうと思って、今度はネットで調べてみて、あるサイトにあった、「生姜をスライスして入れて、5分煮立てて飲む。」に挑戦。が...

5分も煮立てたら、コーラの水分が蒸発しちゃったよぉ。

でももう今は、1週間ほど崩していた体調が戻ってすっきり。また頑張らなきゃ。

あきらさん、本当にありがとうございました<(_ _)>。
posted by M at 07:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然なるままに
Sun,12 June 2005

猫と暮らすということ

今の下宿は、英国人女性の家の一室を間借り。大家さんと猫(13〜14歳)との同居。時折、大家さんが丹精込めて作り上げている庭に出ることと、猫と戯れることが生き抜き。

日本では生き物を飼ったことがなかったので、英国に来て動物と同居することの良さを知った。英国では大抵どこの家でも犬か猫のどちらか、あるいは両方ともいることが多い。下宿を探していて、動物のいない家はまずなかった。
犬は良く躾けられていて、飼い主と共にバスに乗ってくることがあるが、大勢の乗客にもかかわらず、大人しく床に伏せっている。街中や公園での散歩でも、やたらに吠えないし、走っている人についていくこともしない。また犬を外で買うことはまずない。どんな大型犬でも、家が広いわけでもないけど、殆ど室内にいる。

この家の猫はとても人見知りが激しい。最初の3ヶ月は殆ど姿も見ることがなかった位。時折私の部屋に上がってきて、ついと様子を見ては降りていった。

それが3ヶ月を過ぎた頃、ある日突然、トントンと椅子の上においた手を叩くものが。「何だ?」と見たら、猫が手の甲を叩いている。猫に近くで触れたことがなかったので、どうしていいのかわからない。と、彼女が、くい、くい、と私の手を引き寄せて、顔を擦りつけてきた。

それからはもう彼女に夢中(はあと)。ちょっと面白いポーズや表情を見つけては写真を取りまくり、今や彼女の写真だけでアルバムができている。私の部屋は3階の西向きで、唯一じゅうたん敷き。夏場は暑いので殆ど来ないけど、9月も中頃を過ぎてから冬場は、暖かいので殆ど私の部屋で一日過ごしている。

大家さんが春のイースター、クリスマス休暇、夏の家族旅行といった長期の旅行の際は、餌もトイレの世話も担当。そうでなくても普段から大家さんがいない時、餌をねだられたり、日向ぼっこにいくからお庭へ出るドアをあけてとせがまれたり、「うんちしたー」とトイレのある1階からないて知らせてきたり、すっかりお世話係。

機嫌のいいときは、「よしよしして」と横になるのに、こちらが撫でようとすると、「かぁー」(今そんな気分じゃない!)と威嚇されてしまう。
でも落ち込んでいるとき、不思議とわかるのか、やってきて黙って傍にいてくれる。
大家さんが外泊のときは、大抵「夜這い」にやってきて、私の顔にお尻を向けて寝たり、あるいは上にのってきたり。ご飯の時間にこちらがPCに向かっていようものなら、机の上にあがって、PCと私の間に入って、尻尾をキーボードの上で左右に振って、それはもう見事な邪魔のしかた。

そして時折見せる表情、特におねだりのときはたまらない。
映画「シュレック2」で、長靴をはいた猫が「最終兵器だ」といってその武器を見せたとき、飛行機の中だったのに「いや〜ん」と声をあげてしまいました(笑)。映画を見た方&猫好きの方ならわかっていただけますよね。たまらない瞬間(ネタばれになってしまったかな、ドキドキ)。

シュレック2
シュレック2
posted with M at 2005. 6.12
小島 由記子 / 小島 由記子〔ノベライズ〕編訳 /
McCann Jesse Leon
竹書房 (2004.7)
通常2〜3日以内に発送します。


すっかり猫バカな今日の記事になってしまったけど、猫の可愛さを知っている人ならわかってくれますよね、ね。
彼女には、ホント、救われてる。異国での孤独な戦いの生活の中で、どれだけ彼女の存在が励み、救いになっていることか。今日の寄稿はその感謝を込めて。

でも、大家さんが体調を崩したときは、部屋の外で回復を祈るようにじっとしているのに、私が風邪ひいても、ふだんとかわりなく世話をせがむのはなぜ?
posted by M at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ペット
Sat,11 June 2005

風邪−どう治してますか。

風邪をひいたとき、どうやって治してます?
薬を飲んで、暖かくして早めに休む、が普通の治し方かな。

火曜頃から、微熱が続き、木曜には貧血、めまい、吐き気、胃痛に頭痛、とありとあらゆる症状が襲ってきて、昼間から寝込んでしまった。
入院したり自宅療養をしたりする大病はしたものの、ちょっとした風邪、というのに逆に慣れてないので、こんなときどう治していいのか考えてしまう。素直に風邪薬を飲めばいいだろうけど、どの薬が自分の症状に合うのかわからないのと、どうも西洋医学の薬は苦手で。飲むと直ぐに効くという当たり前のことが逆に怖い(効きすぎるくらいに治ってしまうのも怖い)のと、その効いたことが、根本的に病気を解決しているのかどうかわからないから。例えば解熱剤で熱が下がったとして、それは熱を下げる、という働きはしたけど、熱を出した根源のウィルス等の病原を退治しているの?まったく持って薬に無知なことをさらしているようだけど。
西洋医学の薬はダメだけど、漢方薬は大丈夫。今回の症状は、喉の痛みや咳はないけど、体がだるくて、時々頭痛の予兆はしても完全な頭痛にはならず、それと交代で胃痛と吐き気が襲ってきて、しかもだらだらと続いている。日本にいたら、漢方が手に入る病院か薬局に行って、10番か27番辺り処方してもらうところなのに(ここまで進むと、もう葛根湯は効かないだろうから)。

たいていは、うどん、特に味噌煮込みうどんに卵とたっぷりの葱、それに少しばかり生姜を摩り下ろして入れて食べて温まり、季節があえば苺、なければグレープフルーツジュースでvitaminCを摂って、ぐっと寝る。これが私の定番。

英国では、風邪というとたいていlemshipという薬(箱にレモンの絵が描いてあって、飲むと暖まるらしいけど、飲んだことがないのでどんなものか知らない)とvitaminCを大量に飲んでいる。vitaminCは普段から飲んで気をつけている人が多い。私はサプリメント派ではないので、手っ取り早くCが吸収できるグレープフルーツジュースを日頃から飲んでいる。

なのに今回はこのだるさ。一年の疲れかしら。6月はなぜか体調を崩しやすい。子供の頃髄膜炎で入院したのも6月。2年前胃腸の調子をおかしくしたのも6月。結局検査をしても原因がわからず、その後1年漢方を飲み続けた。今回は大病につなげないようにしないと。

結局今日は一日寝込んで、夕方やっと調子が良くなったので、起きだして角のお店へグレープフルーツジュースを買いに出かけた。もう季節ではないのか、苺は売ってなかった。いやまて、苺って今が季節じゃん。ロイヤルアスコットやウインブルドンで苺を食べるもんなぁ。何でなかったんだ?

で、安心してblogの記事を書き始めたら、また体の中からじわり、もぞもぞ、熱が上がりそうな気配が。これ書いて投稿したらとっとと寝ます(現在10日23時)。

この記事を読まれた方、あなたの風邪の治し方、教えてください。
posted by M at 07:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然なるままに
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